Audibleで「吾輩は猫である」を聴き終わりました。この本は会話シーンがやたら多いので、オーディオブックのほうがいいと思います。紙の本は何度も投げ出しました。 めちゃくちゃ面白いわけではないですが、ユーモアが仕込んであってクスリとさせられます。…
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